エレオノーラのタロット講座 象徴を学び、思考を深める

タロットは、自己分析の道具です。
当たる・当たらないではなく、今の自分に、必要な示唆を引き出す力を、
78枚のカードから、自分の手で取り戻すための講座です。

目次

なぜ、この講座をつくったのか

占いという世界に長く身を置いてきて、ずっと感じていたことがあります。それは、占いを「やってもらうもの」と考える人が、あまりにも多いということ。

当たるか当たらないか、未来が先読みできるかどうか——
そういう方向にばかり意識が向けられ、今の自分に必要な示唆を、
自分の手で取り出すことが、置いてきぼりになっています。

わたしにとって占いとは、未来を当てにいくためのものではありません。
今この瞬間、自分に必要な言葉を受け取り、その言葉を行動や思考の種にする——そのための道具です。
そしてタロットほど、その「示唆を引き出す」ことに長けている道具はありません。

そして、占いは「人にやってもらうもの」ではなく、「自分でできるもの」の方が、ずっと価値があると考えます。
「第三者にやってもらう占い」は、相談者本人しか知り得ない問題のディテールを読み手側が全て把握できない、
どうしても読み手側の主観が混じるという弱点が、どこまで行っても付きまとうからです。

自分の人生のコンパスは、いつだって自分の手元にある方がいい。
そのコンパスを自分で読むための力を、ワンストップで身につけていただきたい。
それが、この講座をつくった理由です。

タロットを通じて、自分の人生に必要な示唆を引き出す力を、一生もののスキルとして自分のものにしていく。
それが、この講座のゴールです。

この講座の3つの特徴

① 未来を当てるのではなく、「今」を変えるためのタロット思考力を鍛える

この講座では、未来予知的なの「当たる・当たらない」を重視しません。
大切にするのは「今」の自分に必要な示唆を引き出す思考力です。

今を変えれば、未来もおのずと変わります。
そのための道具としてタロットを使い、
カードを通じて今の自分の状態を構造的に把握し、
必要な方向に思考を整える力を鍛えます。

これは、鑑定を受ける側にも、提供する側にも、等しく価値ある力です。

② 添削は細密かつ深く、一人ひとりの理解度に応じて

この講座では、提出いただいたリーディングや課題に対して、細密かつ深い添削を行います。

表面的な「意味が合っています・違います」といった回答ではなく、
なぜその解釈になるのか、その象徴はどういう構造から引き出されたのか、
どこに別の読み可能性があるのか——を丁寧に見て伝えていきます。

また、一人ひとりの理解度に応じて、最適なフィードバックを返すことを大切にしています。
大量に流れ作業的に見る添削ではありません。
そのため、受講人数をその時々の状況に応じて絞ることもあります。

③ 最終的には、自分の力で示唆を引き出せるようになる

この講座の最終的なゴールは、
「講師(言うなれば第三者)に頼らなくても、自分で示唆を引き出せるようになる」ことです。

カードの意味を覚えることだけが目的ではありません。
78枚のカードという体系を使いこなし、自分の人生に必要な示唆を、
自分の手で取り出せる力を身につけること。それが、本講座の目標です。

一生もののスキルとして、卒業後もずっと使い続けていただけるものを目指します。

こんな方に向いています

  • タロットに興味があるが、何から学べばよいかわからない方
  • 一度タロット習得に挫折した方
  • カードの表面的な意味から先に進めず、自分の言葉に落とし込めない方
  • 鑑定をしているが、理論的な背景に不安を感じている方
  • 感覚的な読みに頼らず、構造的なリーディングを身につけたい方
  • カードを、人生の意思決定の補助線として使いたい方
  • 「今この瞬間」に必要な示唆を、自分の手で受け取りたい方
  • 一生もののスキルとして、タロットを自分のものにしたい方

このような方には向かないかもしれません

  • カードの「的中率」を最優先にされたい方
    (このようなスタンスを全く否定はしませんが、わたし個人的には重要視していないということです)
  • スピリチュアルな神秘体験や、スピリチュアルな世界観を強く求められる方
  • フワフワした引き寄せ系・宇宙系と呼ばれる世界観を前提にしたい方
  • 自分の解釈より、講師や第三者の「正解」をそのまま受け取りたい方

この講座は、できるだけ分かりやすくお伝えはします。
ただ、分かりやすさと、手間がいらないことは別です。

占術を身につけるときには、
カードの意味を拾うことも、
つなげて読むことも、
言葉にしていくことも、
ある程度は地道に積み重ねる必要があります。

なので、すぐできるようになりたい・できるだけ考えずに感覚だけで扱いたい方には、
あまり向かないと思います。

タロットは、感覚がいらない占術ではありません。
でも、感覚だけではいずれ行き詰まります。
象徴をどう拾って、どうつないで、どう読むかを見るほうも、
わたしはとても大事だと考えています。

また、現実から離れた強いスピリチュアル性を求める方よりも、
象徴をきちんと読んで、
現実の言葉として扱いたい方に向いた講座です。

良し悪しではなく、
講座・講師の方針との相性を考慮していただくために、あらかじめお伝えしています。

この講座で学べること

この講座は、6つのパートで構成されています。
順を追って進むことで、カードの構造が自然と身についていく構成です。

  1. 第1章 タロットという構造 タロットの歴史を概観し、ライダー・ウェイト版という体系の立ち位置を理解します。
  2. 第2章 大アルカナの象徴 0番「愚者」から21番「世界」までの22枚を、象徴・物語・人生の局面として読み解きます。
  3. 第3章 小アルカナの四元素 ワンド・カップ・ソード・ペンタクルの四つのスートが、それぞれ何を象徴しているのかを理解します。
  4. 第4章 小アルカナの56枚 エースからキングまでの14枚×4スート、計56枚を、シーン別・人生の場面別に読み解いていきます。
  5. 第5章 スプレッドの構造 一枚引きから、セレニティ、クロス、セプテントまで、各種スプレッドの意味と使い方を学びます。
  6. 第6章 リーディング実技 徐々に枚数を増やしながら、最終的にはスプレッドを用いたリーディングへと到達します。添削を通じて、自分の力で示唆を引き出す力を鍛えます。

受講期間

受講サポート期間は4ヶ月です。

必要な内容を整理しながら、
実際にカードを読み、
言葉にしていく時間も含めて学べるように設計しています。

ただ知識を受け取るだけで終わらず、
少しずつ自分で使える形にしていくための期間です。

受講料・含まれるもの 

99,800円(税込)

この価格には、以下のすべてが含まれています。

  • 講座本編(デジタルテキスト・ワーク +音声)
  • 各章の課題・ワークシート
  • 課題に対する細密かつ深い添削(回数制限あり)
  • リーディング実技の個別フィードバック
  • 講座期間中の質問・相談対応

    ※紙教材派の方には、+12000円で教材を製本化したものを送付するオプションもございます

価格は、99,800円なりの価値を感じていただける内容にしたい、という想いで設定しています。
タロットを一生もののスキルとして、自分のものにしていただくための講座です。

詳細確認・お申込みは、MOSHの商品ページにてご案内しています。
受講開始後は、MOSHの会員ページから教材や音声をご利用いただく形です。
受講内容や製本オプションについては、商品ページでご確認ください。

この講座で得られるもの

受講前の状態

  • カードの表面の言葉は覚えているが、自分の言葉にできない
  • カードの意味が曖昧で、人に説明するときに自信が持てない
  • 「当たる・当たらない」で一喜一憂してしまう
  • 将来のことを占いたくなるが、今の自分の状態がわからない

受講後の状態

  • カードの象徴を、自分の経験と結びつけて語れるようになる
  • クライアントや自分の悩みに、構造的な示唆を返せるようになる
  • 「当たる・当たらない」ではなく、引き出された示唆の質でリーディングを捉えられる
  • 今の自分に何が必要かを、自分の手でカードから受け取れる
  • タロットが、生涯使える一生もののスキルになる

講師について

村上 碧(むらかみ みどり)

占星術スクール エレオノーラ主宰
学習院大学 文学部史学科 卒業
占術歴 35年

専門分野
西洋占星術
タロット/ルノルマンカード

学習院大学文学部史学科で歴史学を修めた後、新卒で某IT企業に就職。
その後結婚、出産を経て占い講師の世界へ。
幼少時から西洋占星術・タロットを学びはじめ、35年強にわたって占いと共に歩んできました。

2016年から講師としての本格的な活動を開始し、
西洋占星術を中心とした体系的かつ実践的な占術指導を行っています。

占星術スクール エレオノーラのコンセプトは
「占いは、自分自身でできるようになった方がいい。そのためのスキルを惜しみなく。」

わたしは占いを「特別な才能や能力がある人だけのもの」にはしたくありません。
もっとたくさんの方々に、身近な自己理解や問題解決のツールとして、占いと関わってほしいと考えています。

また、わたしにとって占いとは、未来を当てにいくためのものではありません。
今この瞬間、自分に必要な言葉を受け取り、その言葉を行動や思考の種にする——そのための道具です。

そして占いは、人にやってもらうものよりも、自分でできるものの方が、ずっと価値があると考えます。

「第三者にやってもらう占い」は、相談者本人しか知り得ない問題のディテールを読み手側が全て把握できない、どうしても読み手側の主観が混じるという弱点が、どこまで行っても付きまとうからです。

自分の人生のコンパスは、いつだって自分の手元にある方がいい。

エレオノーラの講座はそうした信念をベースに、
いずれの占術も「自分の力で占術から示唆を取り出す力」を育てるためのものとなっています。

占術の背景理解、それを踏まえた体系的な象徴の読み解き、現場での実技——
そのすべてを通じて、最終的には
講師を頼らず、自分の力で示唆を引き出せる状態を目指してほしいと考えています。

そのために一貫して大切にしてきたのは、
分かりやすくすることと、分かったつもりで終わらせないことです。

占術を学ぶとき、難しさの原因は、知識不足だけとは限りません。
順序が見えないこと。
どこを見ればいいか分からないこと。
言葉にする手前で止まってしまうこと。
そういうところで、つまずく方は少なくありません。

この講座でも、
知識を断片的に増やすのではなく、
読みの流れがつながるように、
順番を持って学べることを大事にしています。

お申込みについて

本講座の詳細確認・お申込みは、MOSHの商品ページにてご案内しています。
受講に必要な情報は、お申込み後に順にご確認いただけますので、はじめてMOSHをご利用の方もご安心ください。

製本版教材をご希望の方には、別途製本オプションもご用意しています。

タロットから、今の自分に
必要な示唆を自在に引き出せるようになりましょう

最終的に占いが「当たるかどうか」には、あまり意味はありません。
カードから、いまの自分に本当に必要な示唆を、
いかに自分の手で取り出せるか——
そちらの方が、もっともっと大事だとわたしは考えています。

この講座が終わる頃には、78枚のカードが、
あなたの人生に静かに寄り添うパートナーになっているはずです。

この講座は、MOSHにてお申し込みを承っております。
下記ボタンより講座ページに移動し、内容をご確認ください。

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