西洋占星術とは?③サイン(星座)編~星たちにキャラを与えるよ

前回「その人らしさを作るパーツ」、10天体についてお話しました。こちらの記事では、そのパーツに「キャラ」を与える12星座について解説していきますね。

 

(星座は正しくは「サイン」といいますが、ここではわかりやすい「星座」という言葉を使って書いていきます)

 

今回はまず、このホロスコープの外円を見てみてください。赤マルをつけてあるのが、12星座の記号になります。

 

 

自分の星座の記号くらいなら知っている…という方も多いのでは?

 

雑誌などの星占いでご存知の方も多いと思いますが、12星座にはそれぞれちがう個性があります。ざっくりと図にすると、こんな感じ。

 

 

この星座たちが、10個の天体にそれぞれキャラを与えることで、「その人らしさ」が作られていくのです。

 

…といってもまだピンとこないと思うので、先ほどのホロスコープで見てみましょう。




ここで前回の、10天体の意味の表も見ながらご覧くださいね。

 

 

例のホロスコープ(仮にAさんのものとします)を見ると、「社会的なキャラ」を表す太陽は双子座にあります。

 

双子座は「知的で軽やか」なキャラを持っていますので、



Aさんは家の外では「知性ゆたかで、コミュニケーション上手な人」として振舞っていることがわかります。

 

続いて、「プライベートなキャラ」を示す月は射手座にあります。

 

射手座は「自由でおおらか」なキャラを持っていますので、

 

Aさんは家の中や心許せる人の前では、「伸びやかで、細かいことにこだわらない人」になることがわかります。

 

もう少しいってみましょうか。

 

「学習し、思考し、表現する力」を示す水星は牡牛座にあります。

 

牡牛座は「五感にすぐれ、おっとりとした」キャラを持っていますので、


Aさんは「ていねいで、優美なコミュニケーションを取る人」だということがわかります。

 

…とこんな風に、10天体のそれぞれの意味と、12星座のキャラの意味を足し算していくわけです。

 

今回はボリュームの関係で水星までの3天体までを見ましたが、今までの内容をまとめると、

 

「Aさんは、知性豊かで、コミュニケーション上手な人(双子座の太陽)。

 


人当たりは柔らかく、ていねいに、相手を安心させるコミュニケーションを取ります(牡牛座の水星)。

 


そんなAさんですが、プライベートや心許せる人の前では、伸びやかで、細かいことにあまりこだわらない人になるでしょう(射手座の月)」

 

といった感じになります。いかがでしょうか?3天体だけでも、これだけわかるのですね。

 

10天体と12星座の組み合わせだけでもかなりの情報量!なのですが、




実は出生時間までわかると、「天体の力をどういう分野で発揮できるかもわかる」というすばらしいオマケがついてきます。

 

これは「ハウス」という概念なのですが、くわしくは次の記事で解説しますね。

 

「才能や向いている分野が知りたい」、という方は必見です。

 

④に続きます。

 

西洋占星術とは?④ハウス編~「らしさ」を人生のどこで発揮するかという件

2016.12.12




占星術を知ろう!
無料占星術メルマガ配信中

ホロスコープを読んでみたいけれども、初心者でなにもわからない…そんな方のために無料で気軽に占星術について学べるメルマガを配信しています。

まずは12星座と10個の天体を知って、ご自分に対する理解を深めてみませんか?

ほかにもブログで公開している「新月・満月」の裏テーマなどの読者さま限定情報、講座・イベントの優先案内、水星逆行、ボイドタイムの予報なども配信しています。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA