西洋占星術とは?②天体編~星たちはその人らしさをつくるパーツ

①の入門編では、西洋占星術についてをざっくりお話しました。今回からはもうちょっと深いところ…ホロスコープのしくみを、数回にわけて解説していきますね。

 

今回のテーマは、ホロスコープに散らばる星たち…「天体」についてです。

 

下のホロスコープを見てみると、図の内円の中に赤マルのついた記号が散らばっています。

 

全部で10個ありますが、これらが天体たちです。

(マルがついていない記号は天体ではないのですが、リーディングには使う重要なポイントです。ここではくわしい説明は割愛します)

 

 

10個の天体は、「その人らしさを作るパーツ」。

それぞれに意味がありますが、ざっくりと表にまとめるとこのようになります。

 

  

 

これらの天体は誰もがホロスコープの中に持っているものですが、ひとりひとり配置…つまり、「それぞれの星が12星座のうち、何座に入っているか?」が違います。

 

わたしたちが親しんでいる「○○座」というのは、10天体のうちの「太陽」だけを見ているもの。

もちろん太陽は基本的な性格を見るときに欠かせない天体なので、超・重要な星ではあります。

 

ですが、10天体のうちひとつしか見ていないということになるので、その分あいまいで大ざっぱな分析になります。

なので、「ピンと来ないな(あんまり当たっていない)…」と感じる方も多いでしょう。

 

実際は、10天体と12星座がこれらが複雑に、深くからみあって、「その人らしさ」をつくっているのです。

 

そこで次回は、12星座(サイン)について解説しますね。

 

12星座は、天体に「キャラ」を与えるもの。星座はそれぞれにちがった個性を持っていて、天体の発揮するエネルギーの方向性を決めるものです。

 

例えば、金星は「恋愛の傾向」を示しますが(これ気になる人、多いと思う笑)、

 

金星が牡羊座にある人…計算せずに果敢にアタックするタイプ
金星が牡牛座にある人…おだやかで奥手なので、時間をかけてアプローチするタイプ

 

…といった感じで、同じ天体でも読み方がこんなに違ってくるんです。

(ほ~んの一例ですけれどもね)

 

難しそう?いいえ、心配しないでください^^

 

10天体と12星座がわかると、太陽星座だけでは解き明かせなかった自分のキャラクターのナゾがどんどんとけはじめて、とっても楽しくなってきますから!

 

ではでは、お楽しみに。

 

③に続きます。

 

西洋占星術とは?③サイン(星座)編~星たちにキャラを与えるよ

2016.12.12




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