ホロスコープの出生時間て、大体じゃダメですか?問題

西洋占星術でホロスコープを出すには、生年月日、出生地(市町村まで)、出生時間の3つの情報が必要です。

 

ですが最後の「出生時間」というのがちょいと厄介で、「だいたいじゃダメですか?」という質問をよく受けます。

 

まあ、普段生まれた時間なんて聞かれることないですし(笑)、聞かれたところですぐにパッとわかるようなものでもないから、無理ないんですけれどもね…。

 

お答えしては、「ダメではないですが、正確な時間がわかる方が得られる情報がぐんと多くなるので、できるだけ調べてほしい」、といったところです。

 

調べ方としては、

①母子手帳(王道です)

②生まれた病院に問い合わせる

③出生届を確認する

③は本籍地管轄の法務局に保管されている「出生届」を閲覧する、もしくは写しを送ってもらうという手です。(数十年経つと廃棄されることもあるようですが…)

 

の3パターンがありますが、実際②と③はけっこうハードル高いです。なので、母子手帳がない場合は、一番誤差の少ない昼の12時で計算したホロスコープを使います。

「出生時間がわからない=セッションできない」ではありませんので、そこはどうかご安心くださいね。

ちなみに、60・70歳代以降の方は、まだ母子手帳が普及していなかったり、そもそも病院で生まれていなかったりするケースもザラなので、むしろしっかりわかるほうがレアかな?という印象です。




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ABOUTこの記事をかいた人

村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。