こんばんは、村上碧です。
今日は夏至です。
夏至というのは太陽が蟹座の0度に入ること。
その瞬間をとらえたホロスコープ、「夏至図」は四季図のひとつで、国の動向を読み解くのに不可欠なもの。春分図の読みをサポートする役割をもちます。
春分図は来年の春分までの1年間の範囲(特に春分~夏至)をカバーしますが、夏至図はそのなかの夏至から秋分までの範囲をカバーする…というわけです。
なので、有効期間は今年の秋分までになります。(2018年の春分図と、四季図(マンデン占星術)ついてはそれぞれこちらの記事↓を見てみてください)
2018年の夏至図はこちらです。
こちらの記事では、これから秋分まで、日本の様子がどうなっていくかをわたしなりに読んでみます。
春分図同様、アセンダントはバランスを取るエネルギーの山羊座。
国民の状況を示す第1ハウスには土星(困難)、冥王星(覆しがたいものごと)、そして火星(トラブル)がそろい踏みしており、「忍」の一文字が頭に思い浮かぶようなチャートです。
また、こちらも春分図と同じですが国土を示す第4ハウスには突発的な出来事を示す天王星も入っているので、引き続き災害には十分注意していく必要があります。
また、困難の土星は国民への影響を示す太陽にオポジション(180度)をとっていますが、太陽は第6ハウスに入っています。
第6ハウスは労働者階級を示す領域なので、土星の示すものごとはそうした層へ特に影響を及ぼすことになるのかもしれません。
ですが、今回の夏至図は希望の持てるポジティブな配置もあります。第2ハウスの海王星、第7ハウスの水星、第10ハウスの木星のグランドトラインです。
グランドトラインは、3つの天体がそれぞれトライン(120度)を取り合う大きな調和の配置をさします。第2は経済や景気、第7は外交、第10は政府を示す領域ですが、このグランドトラインはそれらがお互いによいハーモニーをかなでるということです。
木星と海王星は逆行しているのでやや本領を発揮できない部分はあるかもしれませんが、天体の構成的には政界に前向きな動きと流れが生まれることで、諸外国との交渉を有利に進められたり、経済再生への構想が膨らんだりする予感。
ただ、第7ハウスの水星は国民の月にスクエア(90度)というやや角を立てるような配置ですので、その動きが最初から歓迎されるようなムードではないかもしれません。時間をかけて理解を得ていくのかなぁといった感じですね。
このリーディングが、秋分までの過ごし方についてなにか参考になればうれしいです^^