土星~キビシイ風紀の先生のような星。とことんスパルタ入ってます

こちらでは西洋占星術における土星について書いていきますね。土星は、ホロスコープ上では♄の記号で表されます。

 

土星も火星と同じく、凶星のくくりに入る星ですが、役割はずいぶんとちがいます。

 

土星は「試練」、「制限」、「責任」という、おそらく読んでいるだけでどよ~んとしてくるような意味合いがあります…。

 

入っている星座やハウスを見ることで、「どんな課題が与えられやすいか」、「どんなことに限界を感じやすいか」、「どんなことで責任を取らされやすいか」がわかるのです。

 

ですが土星も火星と同じで、存在してくれないと、それはそれでかなり困る星です。

 

もし土星がなかったら…みんな自由に遊びたい放題、怠け放題、勝手し放題のダメ人間だらけな世の中になってしまうでしょう(カオス!!)。

 

土星的なものごとは誰でも重苦しくてイヤなものですし、できれば避けたいと思ってしまうのも無理はないんですが…

 

ある程度腹をくくって折り合っていく、もしくはあえて乗り越えていくこともしないと、まわりに迷惑がかかったり、自分の成長がストップしたりしてしまいます。

 

ですので、自分の土星について読み解いて、どんな課題を持って生まれてきているのかをあらかじめ知っておくことは、とっても重要なことです。

 

また、土星が引き起こす人生の占星術的一大イベントのひとつに、「サターンリターン」があります。

 

(少し前に流行った言葉なので、知っている人も多いかもしれません)

 

これは自分のホロスコープの土星の位置に、リアルタイムで運行している土星が一回りして戻ってくることをいい、だれでも29歳前後に起こります。

 

この前後の時期は昇進、結婚、妊娠・出産など、なにかしら強い責任をともなう出来事が起こり、今後のために生き方を一旦見直しさせられる…とされています。

 

何かと人生の節目にように言われる「アラサー」ですが、実は占星術的にみても大切な時期なんですね。

 

こんなふうに、土星はひとりひとりを厳しく鍛え、大きくステップアップさせてくれるような星でもあるのです。

 

■ご自分のホロスコープを作ってみたい方はこちらの記事をどうぞ

 
どの記号が何座にあたるかと、星座ごとの大まかなイメージはこちらをご覧ください。
 
 




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