蟹座の新月―自分をつくるベースを、自己実現に生かす

こんばんは、村上絵梨子です。

あさっての6/24は新月です。

新月から次の満月の間は、テーマを設定してそれを実行したり、育てていくことに適した時期になります。

今回は蟹座2度、第10ハウスで、太陽と月が出会います。
こちらが新月図です。

今回新月が起きる蟹座というのは、基盤やバックグラウンドの星座です。

そしてそのエネルギーは、これまた前回の射手座満月の時と同じ、第10ハウスで発揮されることになります。

第10ハウスはあらゆる「キャリアや社会生活」を示す場所です。

つまり今回の新月は、「自分を作っているベースを、社会生活に還元する」ことがテーマ、ということになります。

ベースというのは、あなたさまの中にあるゆるがない「コア」と言いかえることもできるでしょう。

そしてそして。やっぱり前回の満月の時のように、月が太陽とともにカルミネートなんですね。自分の内面をリアルに生かす、というテーマが続くわけです。

(カルミネートについては前回の射手座の満月の記事に書いています)

ただ、前回満月時はともするとあっちゃこっちゃと深く考えずに流されやすいエネルギー強かったのに比べ、今回の新月では若干落ち着きが出てきています。

満月で得た学びをモノにできた(=ベースに組み込むことができた)からこそでしょうか。

ここから次の満月までは、より実際的なカタチでご自分のポテンシャルを発揮していくことが重要な期間となるでしょう。

注意が必要なのは、蟹座のエネルギー的に少し保守的になりやすい時期でもあるということ。

自分とは違う考え方を素直な目に見にくい、そして排除しやすい気持ちになりやすいのですね。

特に自己主張の火星は、徹底して白黒つけたがる冥王星とオポジション(180度)になっているので、意見が対立した相手をむやみに追い詰めたりしてしまいがち。

人は誰でも違う考えを持っていて、それを表現する権利があることを忘れないように気をつけましょうね。

さて、みなさまは今回の新月でどんなテーマを思い浮かべるでしょうか。

なお、後半ではサビアンシンボルから、今回の新月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。

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村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。