乙女座の満月―さらなる精神性の高みを見つめる

こんばんは、村上絵梨子です。

あさっての3/12は満月です。

満月から次の新月の間は、新月に設定し、はぐくんできたテーマを手放し、次のサイクルに備えることに適した時期になります。

今回は乙女座22度、第9ハウスで起こります。
こちらが満月図です。

今回満月が起きる乙女座というのは、自分を見つめなおし、鍛える星座です。

そこにスピリチュアルの星座、魚座の太陽のエネルギーが強力に注がれています。

前回の魚座の新月で、自分のエネルギーを他人のために使うことを学び、実践してみるプロセスに入りましたが、一旦ここで今までに得た経験をまとめ、洗練させる時がやってきたようです。

この満月では太陽と月の軸のまんなかに土星が配置され、Tスクエアとなっています。

Tスクエアは比較的大きな葛藤や摩擦をもたらす、チャレンジングな配置ですが、今回は柔軟宮で起きているので、気が散ったり、あちらこちらに目移りしたりということが起きやすいでしょう。

学びをしっかりと生かすために、今後自分がどうなればよりよい形で世にエネルギーを循環させることができるかを考え、自分がクリアしていくべき課題に優先順位をつけるといいですね。

そして満月のエネルギーは第9ハウスで発揮されることになります。

第9ハウスはあらゆる「精神性・よりレベルの高い学び」を示す場所です。(ちょっと高尚な感じのハウスなんですね)

つまり今回の満月は、「精神性の高みを目指す」ことがテーマになります。

そして良く見ると、月は第9ハウスにはあるものの、すでにMCと呼ばれる第10ハウスへの境界線にかさなっています。

MC(メディウムコエリ)とは、自分の社会的な到達点や、職業の特徴を示すとても重要なポイントです。

ですので、今回の満月は第9ハウスの「精神性」、第10ハウスの「社会貢献」のテーマを合わせ持っているとも言えるでしょう。

テーマといっても、満月はさきほど書いたように次のサイクルにそなえる時期。

なので、イチからガツガツと何かに取り組むというよりは、前回の新月に立てた目標について振り返ったり、区切りをつけたり、休憩したり…といったことに、エネルギーを使っていくといいでしょう。

この満月では10天体最強のエネルギーを持つ冥王星が、月とトラインですので、おのずと自分の秘めているケタちがいの才能にも気づきやすい時。

ぜひゆっくりと、ご自身の内面を見つめながら過ごしてくださいね。

なお、サビアンシンボルから読み解く今回の満月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって3/12 20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。