新しい自己表現への希望をさずける、蟹座の満月

こんばんは、村上絵梨子です。

 

さてさて、あさっての1/12は満月です。

 

満月から次の新月の間は、新月に設定し、はぐくんできたテーマを手放し、次のサイクルに備えることに適した時期になります。

 

今回は蟹座22度、第11ハウスで起こります。
こちらが満月図です。

 

今回満月が起きる蟹座というのは、大切にはぐくみ、守り、育てる星座です。

 

そこに真面目で折り目正しい山羊座の太陽のエネルギーが強力に注がれています。

今回の満月でかなり特徴的なのは、活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)のグランドクロスができていること。

グランドクロスとは、180度の天体配置がふたつ交差して、ホロスコープ上に大きな正四角形がつくられる、緊張感にみちた特殊な空模様のことです。

エッジィな部分を遠慮なく表現しようとする牡羊座の天王星と、洗練された価値観・イメージを保とうとする天秤座の木星。

そして達成をうながす山羊座の太陽と、守りを重んじる蟹座の月。

これらの4つが、それぞれせめぎ合いながらも、新しいはじまりの流れを創りだそうと働きかけ合います。

そしてそのエネルギーは第11ハウスで発揮されることになります。
第11ハウスはあらゆる「友愛・希望」を示す場所。

 

今回の満月のテーマは、「自己開示の新しいはじまり」ということになりそうです。

 

テーマといっても、満月はさきほど書いたように次のサイクルにそなえる時期。

 

なので、イチからガツガツと何かに取り組むというよりは、前回の新月に立てた目標について振り返ったり、区切りをつけたり、休憩したり…といったことに、エネルギーを使っていくといいでしょう。

 

例えばわたしは、前回の山羊座の新月は「パートナーシップの構築」のテーマを持っていると考えました。

山羊座の新月は、太陽の近くにある冥王星の影響もあいまって、自分のポリシーを押し殺してでも相手を思い、寄り添うことで、相手からの信頼を得ることができるであろうということを教えてくれました。

ですが、この満月で一旦このテーマに区切りをつけ、もっと自分らしい柔軟性や価値観をプラスすることをうながしているかのように感じられます。

依然、太陽と冥王星はまだ近い位置にあるので、相手に合わせた変化を強いられるエネルギーは続いていますが、その中でも自分のオリジナリティを、「必要に応じて」出していくべき時期にさしかかったのでしょう。

 

ここでちょっと重要なのが、あくまでも「状況に応じて」、というところ。

 

活動のグランドクロスのエネルギーは、わたしたちをなにかと衝動的にさせますが、なんでもかんでも自己開示をすればよい、というものでもありません。

 

不用意にあまりにもコアな部分を見せて、相手を戸惑わせないように気をつけたいですね。

 

そうすることで、新月から築き上げてきたパートナーシップをベースに、新しい自分像をはぐくんで、印象づけていくことができるのかもしれません。

 

これはあくまでもわたしの例ですが、こんなふうに「本当の自分を表現するきっかけ」のエネルギーを、今回の満月は持っています。

 

さて、みなさまは今回の満月のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。

 

前回の新月にテーマを考えていなかった…という方も、なにか直近で取り掛かったことでかまいませんので、ぜひ考えてみてくださいね^^

 

なお、サビアンシンボルから今回の満月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって1/12 20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。

 

 




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