射手座の満月―高めた精神性をキャリアに反映する

こんばんは、村上絵梨子です。

あさっての6/9は満月です。

満月から次の新月の間は、新月に設定し、はぐくんできたテーマを手放し、次のサイクルに備えることに適した時期になります。

今回は射手座18度、第10ハウスで起こります。
こちらが満月図です。

今回満月が起きる射手座というのは、自分なりの哲学を、情熱を持って追い求める星座です。

そこに軽やかな双子座の太陽のエネルギーが、強力に注がれています。

前回の双子座の新月は、ちょっと外の世界に出て学んでみるような期間でしたが、今回の満月ではその知的好奇心がピークに達します。

そしてそのエネルギーは第10ハウスで発揮されることになります。
第10ハウスはあらゆる「キャリア・社会生活」を示す場所です。

月はまさに射られる矢のように「飛び出していく」射手座に入り、カルミネートになっています。

「カルミネート」というのはホロスコープ上で、MC(第10・第9ハウスに間を区切る太い線だと思ってください)一番近い天体になることをいいます。

カルミネートの天体は「お仕事や社会的な役割」の部分にとても大きな影響を及ぼしますので、前回の双子座の新月から、今回の満月の期間に得る学びは、今後あなたさまの要になることを示していそうです。

つまり今回の満月は、「精神的な学びを、現実生活に生かす」のがテーマ、ということになります。

あくまでも現実生活、というのがポイントです。

というのは、海王星の作りだすTスクエアが、もともとあさはかに傾きやすい双子座の太陽と射手座の月によからぬ形で働きかけ、エキセントリックな雰囲気を作りやすい時期だからです。

月には安定感を示す土星が寄り添っていますが、今は逆行ですので、やっぱり自分でも
気をつけていかないと浮足立ってしまいやすくなります。

せっかくのカルミネートの月をいかすためにも、リアリティをきちんと持ったうえで、今まで高めた精神性を生かしていきましょう。

それは、前回の双子座の新月の、第12ハウス(無意識・心理的ブロック)のエネルギーの手放しでもあります。

さて、みなさまは今回の満月のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。

なお、サビアンシンボルから読み解く今回の満月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。

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村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。