蟹座の満月―安らげる基盤を創りだす

こんばんは、村上絵梨子です。

あさっての1/2は満月です。
ちなみに、1月は満月が2回あります(2回目は31日の獅子座の月食)

今回は蟹座11度、第4ハウスで起こります。
こちらが満月図です。

 

 

 

今回満月が起きる蟹座というのは、愛着と慈しみの星座です。

そこに構築を示す山羊座の太陽のエネルギーが、強力に注がれています。

そしてそのエネルギーは第4ハウスで発揮されることになります。
第4ハウスはあらゆる「基盤」を示す場所です。

つまり今回の満月は、「自分が安らげる場を創りだす」のがテーマ、ということになります。

以前の射手座の新月は自分の内面を「交友を楽しむ」がテーマでしたが、今回の満月では方向性がややプライベートな方に傾きます。
人々の輪のなかに入ることで得られる安らぎももちろんありますが、いつでも自分が原点回帰できる基盤を持つことによる安らぎも、また大切です。

月は蠍座の火星&木星と、魚座の海王星とで水のグランドトラインを作っていますので、「基盤づくり」はよりエモーショナルな部分がクローズアップされやすいでしょう。

触れていると活力が湧いてくること、インスピレーションが広がること、深く安らげることを見つめなおし、厳選して、そばにおく。
そうすることで自分がいつでもコアに戻れる、充電できる場を形作ることができます。

ちょっと心配なのが、感情を示す月がオールオアナッシングの冥安らげる王星と緊張感ある角度であること。
また、冥王星はスピ―ディさという要素を含んだ天王星とも葛藤を生み出す角度です。

くれぐれも焦りすぎたりすることのないようにしたいですね。

 

さて、みなさまは今回の満月のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。

なお、サビアンシンボルから読み解く今回の満月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。