双子座の新月ー新しい『普段』を作り出す

こんばんは、村上碧です。


あさっての6/3は新月です。


今回は双子座12度、第6ハウスで起こります。
こちらが新月図です。

今回新月が起きる双子座は、軽やかさとコミュニケーションの星座です。
そしてそのエネルギーは第6ハウスで発揮されることになります。
第6ハウスは日常、そして自己反省を示す領域です。


今回の新月は、「新しい『ルーティン』をつくり、自分自身のバージョンアップをはかる」時期であることを暗示します。

先日の蠍座の満月では、日々起こる小さなものごとを通し、ゆったりと深い変化を感じることがテーマでしたが、その満月の舞台は第6ハウスでした。


今回の新月も同様に第6ハウスで迎えることになりますので、テーマを感じる領域は、引き続き「普段の日常」という場面になります。


ですが今回の新月は双子座での発生なので、前回の蠍座の満月とは雰囲気がだいぶ違います。


前回は「変りない毎日にまつわるものごと」を大切にかみしめる時期であったのに対し、今回は「積極的にあらたなルーティン(生活習慣・日課)を作り出し、そこから自分のバージョンアップにつなげる」ことにスポットが当たるでしょう。


よく「恋愛・娯楽のハウス」と言われる第5ハウスは、実は「創造」のハウスでもあったりしますが、新月図ではこちらに実りを示す金星、大きな(刺激強めの)変化を示す天王星が入室しています。


これらの配置は、今回の新月の時期にあたって、「クリエイティビティの発揮」が大きな収穫につながりうることを示唆しています。


ですが金星は、自己イメージの領域・第1ハウスにある発展の木星とクインカンクス(150度)をなしています。クインカンクスは矛盾の解決や調整をやや苦しい形でうながしてくる角度です。


なお、この木星は今回の新月とオポジション(180度)も作っていますが、オポジションは2つの天体の間に強い緊張を引き起こす作用を持ちます。


上記からなんとなくうかがえるかもしれませんが、実際に新しい変化を起こそうとすれば、今現在のあなた自身とその日常に大きな違和感をもたらし、さまざまな面で疲弊することも多少は避けられません。


ですが、そんな矛盾や緊張を乗り越え、自分なりに折り合いをつけることができたときにこそ、「新しいルーティン」を作り出すことができます。


それまでの過程で感じていたストレスは好奇心を刺激し、日常を彩るスイッチへ変わることでしょう。



でも、日常の流れを変えるなんて、何に手を付けていいかわからない…という方も多いかもしれません。


基本的にはご自分が挑戦してみたかったことを普段の生活に組み入れるのがいちばんではありますが、ぱっと思いつかない場合は、友人・知人やあこがれの人を思い浮かべてみると、思わぬヒントが見つかる可能性が高いですよ。


さて、みなさまは今回の新月のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。


なお、サビアンシンボルから読み解く今回の新月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。

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