蟹座の日食ー私を私たらしめるものとは何か

こんばんは、村上絵梨子です。


あさっての7/13は新月です。


ですが、今回はちょっと特別な新月・日食です。
早いもので、もう食のシーズンなのですね~。


月食と日食を総称して「食(イクリプス)」と呼びますが、食は伝統的に、
食が起こるサインやハウスにかかわることが


①「強調される」あるいは
②「凶兆がある」

…と読みます。


こちらのサイトでは①の「強調される」というとらえ方でお伝えしていきたいと思います。

 

今回は蟹座20度、第9ハウスで起こります。
こちらが日食図です。

 

 


今回日食が起きる蟹座は、ルーツと基盤の星座です。
そしてそのエネルギーは第9ハウスで発揮されることになります。
第9ハウスは哲学と精神性を示す領域です。



今回の日食は、「自分のコアを再確認」する時期であることを暗示します。


先日の山羊座の満月は「人間関係の選別」がテーマでしたが、これは実際にはそう簡単なことではありません。


悪縁を断ち切るにはそれなりの労力がいること。後味の悪い思いをされた方も少なくないと思います。


人間関係の摩擦を経験すると、誰しも自分のものの見方や考え方に対して自信をなくしたり、自分自身を偽ってでもことを丸く収めようとしたりしてしまいがち。

ですが、そんなときこそ自分の「コア」を見直す必要があります。そしてそれこそが、今回の日食のテーマです。

太陽と月には冥王星がオポジション(180度)をとっています。
オポジションは波乱含みの意味合いこそありますが、冥王星は圧倒的存在感や突き抜けたエネルギーを示し、太陽と月を際立たせています。

また、魅力の金星、オリジナリティの天王星、安定性の土星の3つがグランドトラインを形作っており、ひとりひとりが安定した形で個性を発揮していけるよう、力添えをしてくれます。


(グランドトラインは、3つの天体がそれぞれトラインをなし、ホロスコープ上に大きな三角形を描く特殊なアスペクトで、大きな調和のエネルギーを持ちます)

多かれ少なかれ葛藤はあるかもしれませんが、自分が自分たる所以を見出すきっかけとなる大切な時期となるでしょう。

さて、みなさまは今回の日食のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。


なお、サビアンシンボルから読み解く今回の日食の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。


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西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない&ご都合主義のフワフワしたスピはちょっと苦手。 酒としょっぱい食べ物が大好きなアラフォーです。