水瓶座の日食―自己改革にともなう手放し

こんばんは、村上絵梨子です。

あさっての2/16は新月です。


今回は水瓶座27度、第1ハウスで起こります。

こちらが新月図です。

 


今回の新月は「日食」。いつもとはちがう、特殊な新月です。

 

月食と日食を総称して「食(イクリプス)」と呼びますが、食は伝統的に、
食が起こるサインやハウスにかかわることが


①「強調される」あるいは

②「凶兆がある」

…と読みます。


こちらのサイトでは①の「強調される」というとらえ方でお伝えしていきたいと思います。

 

 

前回の獅子座の月食では、「積み上げてきた努力の成果を、自分のカラーで思う存分発揮する」のがテーマでしたが…

今回の日食で、「再構築のサイクル」に入った感があります。

水瓶座の日食が起きるのは第1ハウス。
こちらは「自分自身」「自己イメージ」の領域です。


そして水瓶座はオリジナリティと革新の星座となります。

 

つまり今回の日食は「さらなる進化のために自分を再度見つめなおし、新境地を求める」のがテーマ、ということになりそうです。

 

ホロスコープ上、第1~第4ハウスというのは「個人的な領域」となりますが、今回の新月図(日食図)では主要10天体のうち、5つが月と同じ第1ハウスに集中しています。これは、「自分自身に強い関心が向けられること」を示唆します。

同様に第9~第12ハウスというのは「普遍的なものごとの領域」ですが、こちらに残りの天体が入っています。
なかでも「終わりと再生」をつかさどる冥王星は「融解」の第12ハウスに入っており、これまでの経験を総決算し、次のステージへとつなげていくことを強力にうながしているかのようです。

まさに「生まれ変わるとき」。

そのうえ、これらの要素が日食という局面でより強調されるのですね。

次の満月までの期間中は、「自分がこれまで何をなしてきたか、これからどこへいこうとしているのか」について、思いをめぐらせてみるといいと思います。

さて、みなさまは今回の満月のエネルギーをどんな風に使っていくでしょうか。

なお、サビアンシンボルから今回の満月の裏テーマも読み解きますが、そちらの内容はあさって2/16 20時の配信のメルマガでお伝えしたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。