春分図から、2018年の流れを読み解いてみる

こんばんは、村上絵梨子です。


今日、春分を迎えました。春分というのは太陽が牡羊座の0度に入ること。


その瞬間をとらえたホロスコープ、「春分図」は四季図のひとつで、国の動向を読み解くのに不可欠なものです。

有効期間は来年の春分までになります。(四季図についてはこちらの記事をみてみてくださ~い)

2018年の春分図はこちらです。

 

 

こちらの記事では、これから1年間、日本がどうなっていくかをわたしなりに見てみますね。

まずアセンダントですが、これは日本の置かれている状況を示します。こちらは山羊座なので、表向きにはかっちりと厳格な雰囲気を漂わせるかもしれません。

ですが、気になるのはアセンダント付近にある、火星と土星の存在です。

火星は争いやトラブル、土星は圧力や困難を示します。
そして第1ハウスには、何かしらののっぴきならない事態を示す冥王星があります。

 

第1ハウスは国民の状況を示す領域ですが、なにか目に見えない危機が差し迫っている状況なのかもしれません。
(火星の入っている第12ハウスは、「隠れた敵」「視覚でとらえられない何か」という意味合いがあります)

また、冥王星は通商の水星、経済の金星、アクシデントの天王星とそれぞれスクエア(葛藤)を取っています。
冥王星のもたらす影響は予測がつかず、なおかつわたしたちの生活を直接的に脅かし得る…と言えるでしょう。

 

天王星は気候や風土の第4ハウスにあるので、占星術上は今後1年を通して天変地異系の国難が発生する可能性がある…と読めるかも。
防災意識を強化して、もしものときに備えるようつとめるべき時かもしれませんね。

 

一方国民を表す月は土星の影響を調和的な方向で受けているので、いざその時に直面したとしても、忍耐強く、地道にことに当たることができるでしょう。
とはいえ、何かあってからではできることも限られてきます。今から予想できうる範囲での危機管理を心がけてくださいね。

景気全般を示す第2ハウスには海王星が入室していますが、これは熱狂的な盛り上がりを見せつつも、実体のない仮想通貨が思い浮かびます。
金融詐欺などもさらに広まる恐れがありそうなので、これまで以上に「うまい話」に気をつけていく必要がありそうです。

唯一ほっとするような配置(苦笑)は、太陽と木星のトライン(調和)です。

太陽は国家に及ぶ影響を、木星は成熟した指導者の象徴とも読み取れますが、木星は議会を示す第11ハウスに入っています。

また、第10ハウスは政府の領域ですが、そのカスプ(始まり・境界線)であるMCにオポジション(波乱)を取っています。

もしかしたら……ですが、あらたな指導者が現れる(政権交代?)という予兆かも?しれません。
そうなれば、国民に信頼を持って迎えられ、期待に応えてくれるような稀有な存在が後任として浮上してくる可能性が高そうです。

 

今回は何やら激動が予想されるような春分図となりましたが…
さあ、あなたはこれからどのような1年を過ごされますか?




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ABOUTこの記事をかいた人

村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。