2017年12月後半の星予報

こんばんは、村上絵梨子です。

2017年12月後半の星予報(12/16~12/31)をお届けします。
今年分はこちらが最後。今回の空模様トピックスはこちらの5つです^^



①射手座の新月(18日)
②土星が山羊座入り(20日)
③冬至(22日)

④水星逆行終了(23日)
⑤金星山羊座入り(25日)


①まず、18日に射手座で新月が起こります。

 

射手座は自由と探究の星座。
そして第7ハウスというのはパートナーシップを象徴する領域になります。


ですので、今回の新月期間は、しなやかに交友関係を広げていくような時期です。

 

今回は射手座というエネルギー、第7ハウスの領域がともにかなり強調された新月図と
なりました。くわしい情報と過ごし方については、明日夜アップするブログの新月記事をご覧くださいね。

 

②続いて、20日から土星が山羊座入りします。

 

少し専門的なお話になりますが、占星術には「ルーラーシップ」という概念があり、
星座ごとにルーラー(支配星=その星座を支配する星)となる天体がわりふられています。

「ルーラーは自分の支配する星座に入ると、より伸びやかにエネルギーを発揮する」ととらえますが、
実は土星は山羊座のルーラーです。

つまり、土星は20日からいかんなくそのポテンシャルを発揮することになります。

土星は構築、規律、忍耐の星。
そして山羊座は現実主義、努力、統率、管理といったエネルギーをつかさどる星座です。

この期間中(2020年4月まで・多少逆行で山羊座に戻る期間もありますが)は、
土星のもたらす試練がいよいよ本格化し、

付け焼刃なもの、薄っぺらいもの、適当なものが容赦なく淘汰されていきます。

何か完成させたいものがある人、目標のある人にとってはツラさはありますが、
きちんと乗り越えれば大きな実りとなるでしょう。
おそれず、堂々と乗り切っていく決心をなさってください。

③そして22日は太陽が山羊座に入り、冬至を迎えます。

22日には占星術上の超重要イベント、冬至を迎えます。

冬至とは太陽が山羊座0度に入ることで、その瞬間のチャートを冬至図と呼びます。

春分・夏至・秋分・冬至の各チャートは、本来は国の動向や世相を見るために使うものですが、冬至図の示す内容は、次の春分に入るまで有効です。

冬至図のリーディングは20日夜に独立した記事をアップしますので、ぜひご覧ください。

 

④そして23日に、今年最後の水星逆行が終了。

3日から始まっていた今年最後の水星逆行がおわります。

今回の水星逆行は「自分の足元をしっかり固め、誠意をつくる」ことがテーマですが、
出生図上の射手座の29度~13度に何かしら天体をもっている人は、少ししんどいかもしれません^^;

あともう少しですので、引き続き水星逆行がおびるテーマを意識しながらお過ごしくださいね。

 

⑤25日には金星が山羊座に入ります。

金星は魅力を、山羊座はさきほど少し触れたように、現実主義、努力、統制を示す天体です。

この期間中は少し固くはありますが、目先のことにとらわれず、毅然と努力することを
惜しまないエネルギーが湧き出します。

気持ちを落ち着けて、腰を据え、物事を完成させるという意識を持って過ごすとよいでしょう。

それでは、星の流れにのって12月後半と年末を有意義にお過ごしください。


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ではでは。




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ABOUTこの記事をかいた人

村上絵梨子

1983年東京生まれ。 神奈川・横浜にて西洋占星術講座「エレオノーラ」を主宰するかたわら、本サイト「西洋占星術とタロットの学校」の全記事執筆・運営管理もしています。 使用占術は西洋占星術、タロット、ルノルマンカード。非霊感系です。 占いやスピリチュアルは現実に生かしてナンボなタイプで、地に足のつかない感じのフワフワしたスピはちょっと苦手。 普段は酒と塩っからい食べ物をこよなく愛する34歳です。 学習院大学文学部史学科卒。